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登録日:2012/04/09 Mon 20 49 41 更新日:2024/03/06 Wed 23 01 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おい、項目しろよ かわいい どうしてこうなった ウォータリング・エルフ エルフ カオス カードファイト!!ヴァンガード スタンドトリガー ズー トリガーを愛でる項目 トリガーユニット トリガー紹介 ネオネクタール 三つ編み 効果持ち 如雨露 混沌 絶対領域 魔法の如雨露の歌声で、 緑達が目を覚ます。 ウォータリング・エルフとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 ウォータリング・エルフ スタンドトリガー G0 P4000 CT1 エルフ ネオネクタール 起【R】 [このユニットをソウルに置く]あなたの《ネオネクタール》を1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 【ユニット設定】 水の精霊の加護を受けるエルフ族の末裔。 精霊を介して多くの魔法を扱う事が出来るが、一切の争い事を嫌う臆病な性格の為、戦場で見かける事はほとんどない。 尽きることなく水を生み出す魔法の如雨露――注がれる無限の水は今日も皆に笑顔と元気を与え続ける。 ブースターパック『双剣覚醒』で初登場。 所属はネオネクタール。 ネオネクタールのスタンドトリガーであり、ロイパラのシャロンと同じ効果を持つ。 このユニットに関して前置きは不要だろう。 このユニットの項目が立った理由、それは…、 可愛いからだ!! そこに写るのは、三つ編みを2つ結った栗色の髪にサンバイザーを着け、緑のコートを羽織ったエルフの幼女である。 イラストでは如雨露で水やりをしており、非常に可愛い。 しかも絶対領域持ち。 ここまで来ると可愛過ぎてもはやあざとい。 良いぞ、もっとやれ! 無限回収する人まで現れたそうな。 ちなみに、他のネオネクタールのトリガーユニットは誰得な踊っている向日葵や怒った栗である。 蜜蜂はまだ可愛いか? 蒼嵐艦隊で追加されたのはショタと可愛い植物娘、ご存知美形軍団銃士とこれまたあざといが。 正直、このユニットが可愛過ぎてどうでもいいが、一応、性能についても触れておく。 スタンドトリガーとしての運用以外に、ソウルに置く事でユニットのパワーを上げる効果を持つ、所謂まぁるがる互換。 ただし、ネオネクタールにはソウルに関する効果を持つユニットが存在しないので、SC自体は何のアドバンテージにもならない。 しかも上昇値は低く、姫様のパワーを7000ブーストと合わせて21000ラインに出来るのは悪くないが、10000シールドを失うのは痛い。 あって困る効果では無いが、発動タイミングは良く吟味しよう。 元々ヴァンガードのトリガーユニットには可愛いユニットが多数いるのだが、ウォータリング・エルフちゃんの可愛さは有数だろう。 後、彼女に似ていると良く言われる。(確かに、どちらも如雨露が特徴的) ウォータリング・エルフちゃんの項目が立ったのは前述の通り、単にこのユニットが可愛いという、ただそれだけの理由である。 ハッキリ言って、それ以外に特筆すべき点は何も無い。 可愛いは正義なのである。 ただ、ここで終わるとこの項目の容量が余り過ぎてしまう。 せっかくの機会なので、可愛いトリガーユニットをいくつか紹介したいと思う。 紳士諸君は存分に愛でよう。 以下、可愛いトリガーユニット。全員アイドルのバミューダ△は割愛。 ・荒海のバンシー 俺の嫁。 グランブルーのクリティカルトリガー。 その可愛さで多くのファイターにクリティカルを決めた。 クリティカルトリガー界一のアイドル。((私見です) ・忍妖 ユキヒメ 俺のよry。 むらくものヒールトリガー。 黒の紐パンでヒールトリガーにもかかわらず多くのファイターにクリティカルとスタンドを決めた。 ・ダークサイド・トランペッター 俺のry。 シャドウパラディンのスタンドトリガー。 黒ぺったんマジ可愛いよ黒ぺったん。 ・ロゼンジ・メイガス 俺ry。 オラクルシンクタンクのヒールトリガー。 彼女そのもの。 ・スフィア・メイガス おry。 オラクルシンクタンクのヒールトリガー。 ロゼンジ・メイガスの同型再版。 ロリ可愛い。 ・世界樹の巫女 エレイン (ry。 ロイヤルパラディンのヒールトリガー。 アニメで可愛い悲鳴を聴かせてくれる。 ・静かなる賢者 シャロン (ry。 ロイヤルパラディンのスタンドトリガー。 でっかわいい。 ・チアガール ティアラ (ry。 スパイクブラザーズのヒールトリガー。 スパイクブラザーズの数少ない花。 ワーカロイドだが可愛い。 ・ドラゴンダンサー モニカ (ry。 かげろうのドロートリガー。 美しいダンサー。 ・ドリーム・イーター 右下の幼女が(ry。 オラクルシンクタンクのドロートリガー。 うなされている幼女可愛い。 ・フープ・マジシャン (ry。 ペイルムーンのスタンドトリガー。 紳士諸君ならイーッヤハーッッッ!より優先するはず。 ・ドラゴンダンサー カタリナ (ry。 なるかみのスタンドトリガー。 脇肉と太腿がセクシーなダンサー。 ・魔竜仙女 セイオウボ (ry。 なるかみのヒールトリガー。 露出度高めな巨乳美人のラミア。 ややニッチだが、可愛いだろう。 サベイジ・シャーマン (ry。 たちかぜのヒールトリガー。 たちかぜ唯一の花。 剣呑な顔つきだが充分可愛いと思う。つーかそこがい(ry ・クリティカルヒット・エンジェル (ry。 エンジェルフェザーのクリティカルトリガー。 バンシーちゃんに対抗すべく、ドジっ娘属性を備えてきたクリティカルトリガー界期待の新星。 ・グリーティング・ドラマー (ry。 ゴールドパラディンのスタンドトリガー。 ウサ耳少女。 団員を目覚めさせるのが仕事らしいが、多くのファイター達をロリに目覚めさせた。 ウォータリング・エルフ 「あの…、ここ私の項目…」 治療戦闘員 ランプリ 「覚悟シヤガレ!オレ様達ヲ紹介シテヤル!」 ウォータリング・エルフ 「私の項目…」 レイダー・マンティス 「この項目は貰った!」 ウォータリング・エルフ 「貰うも何も、私の…」 ソニック・シケイダ 「まだ俺達の紹介は終わってないぜ!」 ウォータリング・エルフ 「あの…」 シャープネル・スコルピオ 「チェック・メイトだ!」 ウォータリング・エルフ 「自由過ぎる!!」 シャープネル・スコルピオ「追記!」 ソニック・シケイダ「修正は!」 マンティス「俺達を!」 ランプリ「愛デテカラダ!」 ウォータリング・エルフ「……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/10/14 Sun 09 09 44 更新日:2023/01/19 Thu 22 40 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アルボロス・ドラゴン カードファイト!!ヴァンガード ズー ネオネクタール フォレストドラゴン リヴィエール型 ヴァンガード 聖樹 脳筋 蒼嵐艦隊 連携ライド 降り注げ花吹雪!生きとし生ける者に祝福あれ! アルボロス・ドラゴンとは、「カードファイト!!ヴァンガード」のブースター第8弾、「蒼嵐艦隊」にて収録された、「ネオネクタール」のカード。 所謂、「リヴィエール」サイクルの、シリーズ物のユニット。 ネーミングがどことなく「アンバー・ドラゴン」シリーズに似ており、連携ライドであることも共通している。 所属はネオネクタールだが、設定ではズーの守護竜である。ネオネク所属なのは体がネオネク内にある大樹と同化しているため。 以下、ユニット紹介 ◆G0 小さくたって、魔法の杖。 アルボロス・ドラゴン“新芽” フォレストドラゴン パワー4000 シールド10000 自:「アルボロス・ドラゴン “若枝”」がこのユニットにライドした時、あなたの山 札の上から7枚まで見て、「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」か「アルボロス・ドラゴン “樹”」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 自:「アルボロス・ドラ ゴン “若枝”」以外の《ネオネクタール》がこのユニットにライドした時、このカードをRにコールしてよい。 FV。効果は他のリヴィエール型ユニットと同列。 ちなみに“新芽”と書いて“ラトゥーン”と読む。 ◆ユニット設定 未だ出自の秘密が解明されていないフォレストドラゴンの幼生。 長い年月を経た大樹が許容量を超えた魔力を体外へ放出する際に生まれる、というのが現在最も信憑性の高い説ではある。 生まれた時から光り輝く枝を握っており、決して手放すことは無いらしい。 その小さな枝は彼の心と共に成長していく。 いずれは成熟した彼の大いなる器を体現するかの如く、雄々しく長大な魔法の杖へと変わっていくのだろう。 ◆G1 ドラゴンは、魔法の源に近い種族である。 アルボロス・ドラゴン“若枝” フォレストドラゴン パワー7000シールド5000 永【V】:あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン “新芽”」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「アルボロス・ドラゴン “樹”」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに 「アルボロス・ドラゴン “新芽”」があるなら、あなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、あなたの山札 からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 一つ目のパンプ効果は他の連携ライドと同じ。 二つ目の効果は、リアガードと同名のカードをスペリオルコールすると言うもの。 ネオネクにはバニラの他にも便利な手札交換ユニットの「木漏れ日の貴婦人」がいるのでこれらをコピー出来る効果は非常に心強い。 しかし、この効果が真価を発揮するのはファイトの終盤である。 読みは「ブランチ」。 ◆ユニット設定 森の精霊達に見守られ成長した、若き日のアルボロス・ドラゴン。 今は大樹の精より賜った“若枝”を新たな名として、日々魔法の修行に明け暮れている。 ドラゴン――特にフォレストドラゴンは魔力そのものから生まれると言われる程に魔法という存在に近い。 それを示すかのように、彼は多様な魔法を見るだけで次々に習得していった。 小さな枝は成長し、その中心に美しい宝玉を携える立派な杖となった。 彼の心はこの杖と共に、これからも健やかに育ち続ける。 ◆G2 森のドラゴンは、魔法を育て、慈しみ、世界に撒く。 アルボロス・ドラゴン“樹” フォレストドラゴン パワー9000シールド5000 永【V】:あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン “若枝”」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「アルボロス・ ドラゴン “若枝”」があるなら、あなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、あなたの山札から そのユニットと同名のカードを1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 効果はG1と同じ。 だが初手に増殖用G1が必要なG1に比べたらこちらの方が効果は成功しやすい。 読みは「ティンバー」 ◆ユニット設定 一人前の樹竜として成長を遂げ、樹の意を持つ「ティンバー」の名を受けたアルボロス・ドラゴンの姿。 かつての面影を残さない程に育ったその長杖が、彼の心の成長を言葉以上に雄弁に物語っている。 すでに人では達することすらできない領域の魔法の使い手となり、生きとし生ける者を自らの魔法で救うという大義の下、 国中を巡っている。 自身は魔法から生まれ、魔法に育てられ、そして魔法に助けられてきた。 魔法というものの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらう為、緑の竜は日夜空を翔ける。 ◆G3 降り注げ花吹雪!生きとし生ける者に祝福あれ! アルボロス・ドラゴン“聖樹” フォレストドラゴン パワー10000 シールドなし 永【V】LB(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたの《ネオネクタール》 すべてに『[赤]永【V/R】:あなたのターン中、あなたの、VかRに、他のこの ユニットと同名のユニットがいるなら、このユニットのパワー+3000。』[赤]を与える。 永【V】:あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン “樹”」があるなら、このユニット のパワー+1000。 「リミットブレイク」により、同名カードが場にある全ての味方のパワーを+3000するというトンデモ火力の持ち主。しかもノーコスト。 進化前の効果にリアガードのコピーがあったが、これを全て最初のG1に使うと後列は同名カードとなり、全部パワー+3000。カローラなら11000,そうでなく とも貴婦人やG1アルボロスで10000になる。 後列は除去やテージャスでないと手が出せないため、安定して高火力ブースターを置ける。 さらにネオネクにはヒット時に効果を発揮するユニットが多いため、効果発動の可能性もガード強要力も上がるのも嬉しい。 ヒット時同名ユニットを2枚持ってこれるG3ジーンとの相性もいい。 そして何よりこのカードの強みは二枚目以降の聖樹はバロミデスと同等になるところ。 このカード自体も同名がいれば両方パワーアップする。つまり順当に行くとVの聖樹はパワー14000,Rの聖樹も13000となるのだ。 リアでは10000バニラを4枚積まなければいけなかった連携ライドの悩みを解消し、さらに進化前の効果もG3の効果に繋がる、総じて切り札の名に相応しいユニットと言える。 とまあここまで長所ばかり書いて来たが当然欠点もある。 それは連携ライド故の失敗時のリカバリーが困難なところ。さらにG1アルボロスはその性質上初手に増殖用G1も求められるので初手の重要さは他の連携以上とも言える。 尤もG3だけでもフィニッシャーとして火力に難ありのトレロ軸や銃士軸に差しておくと詰めに 役立つが… また、爆発的な火力を持つためクリティカルとの相性は言うまでもない。 スタンドトリガーとの相性も、ヒット時効果と火力を併せ持ったアルボロス軸ネオネクは良好。 両端にパワー12000となったグラスビーズが何度も立ち上がって攻めてくる様は相手からすれば手札を削るか相手の手札を肥やすか苦渋の選択を迫られているも同然であり、堪ったものではない。 ただ強力な効果なのは相手も分かっており、リミットブレイクは早期発動させたくないため、3点で止めて一気に攻めてくることも十分考えられる。 また、ロイヤルパラディン、かげろう、なるかみ、ギラファ軸メガコロニーはかなりの確率で除去を行うため、同名ユニットを失ってリミットブレイクが機能しなくなる危険性もある。 自爆ユニットによる奇襲、手札に同名を溜め込むなどして対策したい。 なお、G3の読みは「セフィロト」。 ◆ユニット設定 先代よりその座を託され、“ズー”の守護竜となったアルボロス・ドラゴンの覚醒体“聖樹”。 如何なる時も他者を慈しみ、救い続けたその行いが先代守護竜の目に留まり、晴れてこの地の守護竜として君臨することになった 。現在は“ネオネクタール”の中心部に根を張る聖なる大樹と同化し、平時は意識体のみを空へと飛ばし大地の行く末を見守っている。 その慈愛に満ち溢れた心は、成長を終えていた筈の長杖に満開の花を咲かせた。 今も彼が宿る聖なる大樹には、気高くも美しい大輪の花が咲き誇っている。 設定ではズーの守護竜であり、ソウルセイバー・ドラゴンやドラゴニック・ウォーターフォウルらと同じポジション。 カローラのフレーバーテキストなどから感じられるネオネクのブラックなイメージとは正反対の、魔法を他者を救うために使い続ける慈愛に満ちた魔法使いのドラゴンである。 どっちがネオネクの本当の顔なのだろうか… アニメには未登場。ネオネク使いと言えばマイちゃんだが3ライン21000ラインで殴るイメージが湧かない… 項目は追記、修正し、やがて大きく花開く。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 エスペシャルカウンターブラスト(3)で全ファイターのリアガード全てを退却させるリミットブレイクを持つ。 全てのファイターのユニットのいないリアガードサークル1つにつきパワー+2000を得る。 リミットブレイクの扱いは難しいが最高峰の退却効果を発生させることができる。 基本的に《妖剣の抹消者 チョウオウ》や《必殺の抹消者 オウエイ》の等のリアガードの1:1交換できる能力でディスアドバンテージを抑え、そこから永続能力によるパワーアップやリミットブレイクを狙うことになる。 サポートカード 《霊珠の抹消者 ナタ》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインし、「抹消者」のヴァンガード1枚に『効果による相手のリアガードの退却時にパワー+3000を得る自動能力』を与える。 複数枚退却させることができればヴァンガードのパワーを爆発的に引き上げることができる。 起動能力である都合上ライドフェイズ中に行う退却効果との相性はやや悪い。 メインフェイズ中に一度に複数枚の退却を狙うことができリアガードを残しておいてもディスアドバンテージになる《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクとの相性が良い。 トリガー構成 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーがかなり高くできるので、早めにダメージを貯めてガードを強要させたい。また展開を抑えることもおおいため、フォローできる。 ドロートリガー 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクを使用した後、再展開をするために手札を多く確保したいため、有効。 スタンドトリガー 《抹消者 テンペスボルト・ドラゴン》のパワーアップの永続能力とこちらの展開は噛み合わないことが多く、それ故にスタンド対象が確保しにくい ヒールトリガー 一度発動すれば《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》リミットブレイクの再使用が狙えるため有効。 プレイング考察 リアガードサークルを不用意に埋めない、もしくはリアガードサークルを空けていくようにコールしていくことが重要。 というのも《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクで巻き込んでしまうとその分ディスアドバンテージが大きくなってしまうためである。 ただヴァンガードサークルのみでファイトすることは望ましくないため、どうしてもある程度は巻き込んでしまうことを覚悟するしかない。 《必殺の抹消者 オウエイ》や《妖剣の抹消者 チョウオウ》、《霊珠の抹消者 ナタ》など自発的にリアガードサークルからいなくなることができるカードはその分ディスアドバンテージが消せるため、有効といえる。 これらをうまく活用してこちらのディスアドバンテージを消して戦うことを意識すると良い。 弱点と対抗策 いずれにせよ一発勝負のため、展開力の高いデッキだとたやすくリカバリーされてしまうことがある。 【ネオネクタール】、《狼牙の解放者 ガルモール》などには注意が必要。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スタンド採用とチョウオウ4にしないでローレンツ3、あとドッカセイ採用の理由ってなにかあるの? -- 2014-01-25 10 31 54 スタンドとドッカセイは弁護の余地もないが、ローレンツはアド損がないからチョウオウを上回る場面もないわけじゃない。4:2だとローレンツの方が強力に見えるからかな?明らかに相性の悪いカードもあるからちといじる。 -- 2014-01-25 16 48 03 レシピの修正と軽く注釈を入れてみた。ライフェなのはオウエイ・チョウオウで結構ソウル貯まるから。ステルスファイターとかもいい。 -- 2014-01-25 17 07 49 あとイグニ軸とのコメントを分離しといた -- 2014-01-25 17 12 46 スタンド無くしたのは乙 でも☆6はダメージレース辛くない? -- 2014-01-26 00 09 31 ↑どっちもそれなりに重要だから、そこんとこの調整は各自の判断。サンプルとしてはこれでいいと思う。 -- 2014-01-26 01 02 27 ↑単純に普通の☆積みテンプレが☆8だから☆増加の無いテンペストの雛型で☆6かーってちょっと気になっただけ。微調整で文句付けてたらレシピ編集できないからそこはとやかく言うつもりもないけれど -- 2014-01-26 14 17 18 最後の詰め要因としてディセは入らないですか? -- 2014-02-28 22 34 02 ↑10ボーイングだとパワー上げにくいっていうけど、そもそもBRしたときにスキルは使わないからどっちにするかは他でどれだけコスト使うかでしょ -- 2014-05-22 14 28 05 確実にサンプルレシピの枚数が1足りないですね -- 2014-06-28 23 31 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 霊珠の抹消者 ナタ 1 FV 電離の抹消者 カプーニス 4 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 スパイアイ・ワイバーン 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 突撃の抹消者 サイケイ 4 必殺の抹消者 オウエイ 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 妖剣の抹消者 チョウオウ 4 両刀の抹消者 コエンシャク 4 不滅の抹消者 シューブ 2 3 抹消者 イグニッション・ドラゴン 4 抹消者 テンペストボルト・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 雷王霊帝 ヴリトラ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/03/05 Sat 15 59 41 更新日:2024/04/03 Wed 16 15 24NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 11年冬アニメ 12年春アニメ 13年冬アニメ 14年春アニメ 14年秋アニメ 15年秋アニメ 16年春アニメ 16年秋アニメ 17年秋アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 21年秋アニメ 22年夏アニメ 23年冬アニメ 23年夏アニメ 24年冬アニメ CLAMP ※戦闘シーンはすべてイメージ ←ソリッドビジョン導入 ←だが結局イメージ あざといなさすが代永あざとい アイチきゅんペロペロ アニメ イメージ カードゲームではよくあること カードファイト!!ヴァンガード テレビアイチ テレビ愛知 テレビ東京 ブシロード ヤンホモ ライド ヴァンガード 先導者 公式が病気 常識人が少ない 恋人に振られたような顔 所要時間30分以上の項目 謎ミルキィ イメージせよ、勝利への道を!! スタンドアップ・ヴァンガード!! 掴み取れ、イメージを越えた未来!! ストライド・ジェネレーション!! 「カードファイト!!ヴァンガード」とは、テレビ愛知制作、毎週土曜日朝8時(第2期「アジアサーキット編」以降は毎週日曜日朝10時)より放送されているカードゲームアニメ。 【概要】 2011年よりブシロードより新たに展開されたTCG『カードファイト!!ヴァンガード』の販促アニメである。 2014年秋からは、メインキャラの大部分を一新した新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」シリーズ、2016年秋からはヴァンガードGの直接的な続編となる新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」、2017年秋からはGシリーズ最終作「カードファイト!!ヴァンガードG Z」を放送。 またカード版のバージョンアップに合わせ、2018年5月には伊藤彰の漫画版をベースにした第1期のパラレル(リメイク)ストーリー(中学生編・高校生編)が東京MX他にてスタート。 YouTubeでの配信にも力を注いでいる。 2019年5~8月にメイン放送局が再びテレビ東京系となった続・高校生編(2019年5月~8月)を放送した後、2019年9月から2020年3月には新田シンの過去編となる『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』が放送。 2020年5月から11月には『カードファイト!!ヴァンガード外伝 イフ-if-』が放送。 そして2021年にはカード版の再度のバージョンアップに伴い世界観を一新した『カードファイト!!ヴァンガード overDress』が放送。 2021年4月から6月に第一期、同年10月から12月に第二期が放送され、2022年夏には第三期の放送も決定し、2023年1月には第四期の放送が決定、2023年の7月に第六期が放送され、2024年の1月に第七期が放送。 ●目次 【概要】 【ストーリー】◆アイチ編【第1期】 【第2期 アジアサーキット編】 【第3期 リンクジョーカー編】 【第4期 レギオンメイト編】 ◆G編【第5期 G1期】 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 【第8期 G4期 G NEXT】 【キャラクター】◇アイチ編の登場人物チームQ4 カードキャピタルと常連 チーム男前 立凪家 フーファイター チームカエサル その他の人物 アジアサーキット編 宮地学園 カトルナイツ ◇G編の登場人物チームトライスリー クロノの友人たち ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部 リューズ一派 ラミーラビリンス 晴海高校 【作中用語集】カード 【ラジオ】 【漫画版】 【ストーリー】 ◆アイチ編 【第1期】 地球と似た形の惑星クレイ。神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界。 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。そして彼らを栄光へ導く者たちのことを「先導者(ヴァンガード)」と呼んだ……。 物語は今より少し未来の地球。カードゲームの普及がめざましい世の中であり、今では世界のカードゲーム人口は数億人を超えるとすら言われている。 そんな中で、現在最も注目を浴びているのは、「ファイターが惑星クレイに住むユニットたちを軍として率いる先導者(ヴァンガード)となって戦う」という、『カードファイト!! ヴァンガード』というカードゲーム。 主人公・先導アイチはちょっと気弱な中学三年生。そんな彼の心の支えは、子供の頃に櫂トシキからもらったヴァンガードのカード『ブラスター・ブレード』であった。そんな中、アイチはカードショップ「カードキャピタル」にて櫂と再会したことを期にヴァンガードファイトを始める。 始めは連敗を重ねるアイチであったが、いくつものファイト、何人ものライバルとの出会いを経て、ファイターとしても人間としても大きく成長を遂げていく。 そんな中、アイチは「カードの声が聞こえる」という謎の力『PSYクオリア』に目覚め、それと同じ力を持つという櫂のかつての友・雀ヶ森レンと出会い……。 【第2期 アジアサーキット編】 ある日、アイチがカードキャピタルを訪れると、そこに見知らぬ少年がいた。 ヴァンガードの初心者という彼に、アイチはヴァンガードのレクチャーをするが、その中で惑星クレイの地で『ブラスター・ブレード』『ブラスター・ダーク』『ドラゴニック・オーバーロード』の3体のユニットが謎の勢力によって封印されるという不思議なビジョンを目の当たりにする。 その直後、アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキが謎のクラン「ゴールドパラディン」へと変化していた。 自分の愛用していたデッキを失うというショックを受ける中、アイチは消えたロイヤルパラディンの謎を追う手がかりとして、アジアナンバー1ヴァンガードファイターを決める大会「アジアサーキット」にミサキとカムイとともにチームQ4を再結成し、出場することを決意する。 【第3期 リンクジョーカー編】 中学を卒業し、ミサキが通う宮地学園高校へ進学したアイチ。しかし、宮地学園は勉強第一の進学校でありカードファイターどころか、ヴァンガードを知る生徒もほとんどいなかった。 アイチはそんな中、一人で「カードファイト部」を設立しようと奔走する。そこにアイチのクラスにアイドルグループ「ウルトラレア」の立凪コーリンが編入してきて、さらに彼女がカードファイト部に入部してきて大騒ぎ。 アイチが昔とは見違えるように心身共に成長するきっかけとなったヴァンガードに興味を持った石田ナオキ、雑誌などでアイチのファイターとしての活躍を知っていてアイチのファンであった小茂井シンゴ、それに昔からのアイチのチームメイトであったミサキを加えたカードファイト部は、ヴァンガード甲子園に向けて日々精進するのであった。 一方、櫂はヴァンガード甲子園地区予選決勝でのレンとアイチのファイトを見て、自分がアイチやレンと同じ戦場に立てる実力がないという無力さを薄々感じていた。 そんな心の闇を抱えた櫂は、自身の信念を捩じ曲げてまで、世界を恐怖に染め上げる侵略者『リンクジョーカー』の力を手に入れてしまい……。 【第4期 レギオンメイト編】 リンクジョーカーの脅威が去り平穏な日常を過ごす、櫂トシキはある異変に気付く。それは自分以外の人間から先導アイチに関わるすべての記憶が消失していたのだ。 アイチの妹のエミや絶対記憶能力を持つミサキすらもアイチを忘れている中、櫂は宮地学園のカードファイト部の部室があるはずだった物理準備室を訪れる。 そこで櫂は、不思議な光と共にアイチに関わる重要な手がかりとなる、『ブラスター・ブレード・探求者』が入ったロイヤルパラディンデッキを手に入れる。 櫂はそのロイヤルパラディンデッキを使い、石田・ミサキ・カムイ・三和からアイチに関する記憶をよみがえらせ、アイチを取り戻す『メイト』を結成する。 しかし、櫂たちメイトの前に「アイチを探すな」と警告するカトルナイツと呼ばれるファイターたちが立ちはだかる……。 果たして櫂たちはアイチを取り戻すことができるのか? ◆G編 【第5期 G1期】 ガラの悪そうな見た目ゆえに他人から恐れられている中学生・新導クロノは、何に対しても熱くなれず、無気力な毎日を送っていた。 そんなあるとき、クロノはヴァンガードのデッキと地図を、学校の靴箱で見つける。 地図にあった場所・カードキャピタル2号店へ行ってみたクロノは、そこでアルバイトの高校生・葛木カムイと出会い、初めてのヴァンガードファイトをする。 そこで心から熱くなれるものを見つけたクロノは、未知のクラン「ギアクロニクル」デッキと共にファイターとして成長していく。 そして綺場シオンと安城トコハ共に「チームトライスリー」を結成し、いろんな出来事を通じて互いに絆を深め合っていく。 そんな中、ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部での異様な光景を目の当たりにし、クロノたちトライスリーはユナサン支部の運営方針に異を唱え、ユナサン支部の闇へ立ち向かっていくこととなる。 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 伊吹コウジの目的は惑星クレイのユニットを召喚し、新たなカードとする「ディペンドカード」を収集している敵、「明神リューズ」の行方を追うこと。 伊吹本人の口より聞かされ、新たに3枚の白紙のディペンドカードを受け取ったクロノだったが、その3枚を覚醒させられぬまま、この先どうすればいいかを悩んでいた。 同じようにトライスリーのメンバーは新たな目標を模索し続ける日々を過ごす毎日。そんな中、新たに始まった東京都全域を巻き込んだ一大イベント「Gクエスト」が開催されることが発表される。 伝説のファイターをも集い、その果てにはクランリーダーへの道をも開けるというGクエストに、トライスリーは挑戦することとなる。 そしてその裏では、強大な敵「明神リューズ」の野望と、それを阻止せんとする伊吹の策略「Plan.G」が動き出そうとしていた――。 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 全支部のGクエストで優勝し、ファイナルステージでも勝利したことで、Gクエストを完全制覇を果たしたクロノたちトライスリー。 それと同時に伊吹の立案した作戦「Plan.G」こと「ギアースクライシス」が発動し、明神リューズの居場所を突き止めることに成功した。 伊吹とクロノたちはリューズのラボに強襲を掛けて、ディペンドカードの回収とリューズの拘束を図るが、そこで伊吹とクロノはリューズと直接対面を果たす。 リューズの口から聞かされた自身の野望、それは「ギアクロニクルの十二支刻獣のユニットを召喚することでストライドゲートを開き、理性と秩序によって成り立つ新たな未来を手にすること」だった。 そんな言葉も伊吹は一蹴するものの、召喚されたユニットたちは別の場所に転送させられた上に、拘束対象だったリューズはユニット召喚の代償で病み衰え、クロノたちの目の前で絶命してしまう。 かくして伊吹たちのリューズラボ突入作戦は失敗に終わる中、召喚されたユニットたちの行方、リューズの理想を引き継ぐ謎の組織「カンパニー」の存在、そしてリューズが最期に残した言葉……様々な謎が残ることとなった。 そして目の前でリューズの死を目の当たりにしてしまったクロノは、心の中にもやもやしたものを抱えながらも通りすがりの少年とファイトすることとなる。 その少年の使用するデッキはクロノと同じ「ギアクロニクル」、そして少年は自らを「明神リューズ」だと名乗るのだった――。 【第8期 G4期 G NEXT】 ストライドゲート事件を解決させたチームトライスリーは中学を卒業し、3人はそれぞれの目標に向かって別々の道を歩み始めた。 シオンは福原高校に進学し、新たなチームを結成する一方で、綺場財閥の後継者として政財界にて幅広く活躍している。 トコハはパリへ留学し、海外のヴァンガード普及協会の活動に参加しながら、有名なファイターたちとの交流を深めていた。 その一方でクロノはというと、岡崎クミと共に晴見高校に進学し、カードキャピタル2号店でバイトも始めたものの、チームの仲間と離れ離れとなり、目標も見つからずに虚脱感に苛まれる日々を送っていた。 そんな中、クロノはカードキャピタル2号店に現れた男とファイトをして完敗してしまう。 その男の名は「鬼丸カズミ」。昨年の「U20チャンピオンシップ」というプロファイターの登竜門とも言われる大会にて優勝を果たした実力者であった。 クロノは鬼丸カズミに敗北したことで、かつての熱い闘志を取り戻し、東海林カズマ・明日川タイヨウらと新たなチームを結成してU20チャンピオンシップへ挑戦することを決意するのだった。 【キャラクター】 ◇アイチ編の登場人物 チームQ4 先導アイチ CV 代永翼 「立ち上がれ!僕の分身!」 主人公兼ヒロイン。中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) おどおどしてるが優しい心の持ち主。ヴァンガードに出会ったことにより、人間として成長していく。いつか櫂に認められることを目標にしている。 よく櫂くん櫂くんと名前を連呼していることから、櫂に対してガチホモ疑惑。 以下症状 常に櫂のことで頭がいっぱいで櫂がいなくても名前が出てしまう ファイト中でも櫂の目線が気になる 櫂がいたらつい見てしまう クレイで櫂を召喚 櫂がいなくて切ない顔をしていた時、恋人に振られたような顔と言われる 乙女すぎっぞ!! 恋する乙女的な行動と魅惑のショタ顔に女性に限らず男性までキュンキュンしてしまう人が多発。視聴者達を新たな性癖に目覚めさせてしまう魔性な男の娘である。 謎の能力で一時期闇堕したりなんかもしたが、紆余曲折を経て、現在では頼もしさも身につけてきている。 ちなみに先導アイチの名前は、ヴァンガード→先導者→先導 使用デッキは 一期はロイヤルパラディン、 二期はゴールドパラディン(エイゼル)、 三期はゴールドパラディン(解放者)、 四期はリンクジョーカー(星輝兵)→ロイヤルパラディン(探索者)。 櫂トシキ CV 佐藤拓也 「お前の勝手なイメージを押し付けるな…!」 高校一年生→高校二年生。4期ではアイチ不在により、主人公となる。ツンデレそして厨二病。 アイチの目標の相手であり、過去に彼にカードを渡した。数年前アイチに出会った頃は明るくて優しい性格だったが、現在は他人を寄せ付けない冷たい雰囲気を持っている。だけどアイチきゅんに対してはツンデレ。 今も昔も『イメージしろ!』は彼の口癖で、ファイト中はよく『The』を付ける。 三期ではアイチやレンに劣等感を抱き闇堕ちしたが、現在はきれいな櫂君に。ていうか、「YKS(やっぱり櫂くんのせい)」。 四期最終回で高校を卒業してユーロリーグのプロファイターとして活躍するが、六期にて伊吹の呼びかけに応じて帰国、失意の中にいた綺場シオンと邂逅して道を指し示す。 使用クランは 一期はかげろう、 二期はなるかみ(ヴァーミリオン)、 三期はなるかみ(抹消者)→リンクジョーカー(星輝兵)→かげろう(オーバーロード"The Яe-birth")、 四期はロイヤルパラディン(探索者)→かげろう(煉獄竜)、 六期では、かげろう(オーバーロード)となるかみ(ヴァーミリオン)の両方を使っている 。 戸倉ミサキ CV 橘田いずみ 「しゅしゅしゅ」 高校生一年生→二年生 ヒロイン2。シンの姪でカードショップカードキャピタルで店員をしている…と言っても殆ど読書してる。探偵ではないぞ。 一応カードファイトもできるが興味は無かった。店で騒ぐとキレる。 アイチとファイトしてから本格的にカードファイトを始め、以後アイチとはガールズトークする仲に。服装が昔いたようなヤンキーの格好に見える。 三期ではイメチェンなのか、ロングヘアをバッサリ切ってショートに。イケメン度が更に増した。 漫画でのクズ連呼は多くの者をMへ覚醒させた。言動諸々、エロいお方。 使用デッキは一期と二期はオラクルシンクタンク、三期と四期ではジェネシス(特に後半からは神器を使用)。五期と六期ではオラクルシンクタンクとジェネシスを使い分けているものの、劇中で使用したのはオラクルシンクタンクのみ。 葛木カムイ CV 石川静 「何が『THE』だ、カッコつけやがって!」 通称クソガキさん。小学生六年生→中学一年生。 幼いながらかなりの実力派ファイター。アイチの妹エミに一目惚れしたことにより、アイチのことをお兄さんと呼ぶ。子分のエイジとレイジと共に行動を共にしている。 よく単語を間違える。 第五期では、数少ないレギュラー続投組。高校生となり最早クソガキさんとは呼べないほどのイケメンへ成長しており、現在ではカードキャピタル2号店でアルバイトしている。でも声はそのまんま クロノの良き兄貴分としてクロノをヴァンガードの世界へ導く。 使用クランはノヴァグラップラー。 カードキャピタルと常連 新田シン/新田新右衛門 CV 森嶋秀太 「いやぁ、森川君はもういいでしょう(笑)」 ミサキの叔父でカードキャピタルの店長で、『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』の主人公。意外にイケメン。 ラジオにてロリコン認定を受けた上に、ミサキに貸したデッキの中身については趣味だと発覚したため、公式でキモい人扱いとなる。 ミサキからはシンさんと呼ばれるが、本名は新右衛門。教官とは呼ばれません。だがラジオで教官と呼ばれた。 一期からの登場人物だが、五期になってやっと初めてファイトを披露した。五期の主人公クロノの父親とは元チームメイトだった。 使用デッキは本編ではむらくも、新右衛門編ではジェネシス。 森川カツミ CV 杉山紀彰 「俺様最強ライド!」 自称世界最強のヴァンガードファイター。アイチのクラスメイトで実力は毎度悲しい結果で弱い。 グレード3大好きな最強厨でヴァンガードのデッキ構築の悪い見本を全力で視聴者に教えてくれてる人。 デッキ構築のいろはを理解する気がなかったり、他人を巻き込んでまでコーリンの追っかけをしていたり、憎めない性格であり作品のムードメーカー的存在。 そしてサスケェ。杉山の無駄塚い。 しかし無理矢理普通のデッキを使わせたらプレイングがまともになるどころか非常に強くなるため、単にデッキ構築力が低いくせに信頼度だけは異様に高いだけという、隠れた実力者である。 ゲームでもG3デッキを使ってると思ったら突然まともなデッキを使いだしたり、最初からノヴァクラップラーを使いだしたりしてプレイヤーを驚かせてくれる。 三和タイシ CV 森久保祥太郎 「言うよねー(σ・∇・)σ」 櫂の唯一の友達であり親友。高校一年生→二年生。 そしてこのアニメの数少ない常識人枠。 解説役に回ることが多いが、昔から櫂とよくファイトしていたらしく、なかなかの実力者。 ショップ大会でのvsアイチ戦、三期でのミサキ戦においてはその実力を見せつけた。 使用デッキはかげろう、二期でのみなるかみ。 井崎ユウタ CV 山口隆行 「コレデンチデウゴクノカァ!?」 アイチのクラスメイト。ツッコミ役。 森川といつも一緒におり、彼の暴走をとめるストッパー的存在。 メキメキと強くなるアイチの背中を追って、強くなる努力を怠らない影の努力家。 使用クランはたちかぜ。 先導エミ CV 榎本温子 「だめー!(リアルガード)」 アイチの妹。ヒロイン3。アイチよりしっかりした小学6年生。よく兄の世話を焼く俺達の天使。 たびたびカードキャピタルにアイチの顔を見に来るうちに徐々にヴァンガードに興味を抱くようになる。 ブラコン気味でアイチが不良達に酷い目にあっていると勝手なイメージをしたことも。 トリガーに愛されている。 使用デッキは初期はオラクルシンクタンク。現在はバミューダ△(パシフィカ軸)。 お嬢様学校に通っているという設定で、中学もそのまま進学校に進んだが、そこでもヴァンガード同好会を作ったりファイト自体は続けており、意外な実力者として大活躍していた。 なお高校生になったGの時は顔立ちがかなりアイチに似ていた。 右野レイジ&左賀エイジ 「世界最強ッス!」「SSッス!」 カムイの子分。エイジはレイジの言葉を変な風に略し復唱する。 ずっと一緒にいるため「カムイのリアガード」とか呼ばれている。随分場持ちの良いリアガードである。 飛田マイ CV 石上静香(第1期)→ 大久保瑠美(第2期以降) 「獣王爆進で強化されたダークイレギュラーズってすごい……」 先導エミの親友であり、エミと同時期にヴァンガードをはじめる。 なぜか他のキャラ以上に現実のTCGで発売されているブースターパックの名前を強調した発言が多かったりする。ブシロードの刺客なのだろうか。 強気なエミと違いおとなしめなお嬢様キャラであり、小学生時代に出会った新城テツを見て泣いてしまったり 中学生になっても石田ナオキに(ヴァンガードを教授して欲しいと)迫られた時は非常に怖がっていた。 使用デッキは初期はネオネクタールとグレートネイチャーの混合デッキ、三期以降はバミューダ△(パシフィカ軸)…とまぁ安定していないが、スマホ版ZEROにてようやく「ネオネクタール」使いに落ち着いた。 ヴァンガードG以降は出番が急激に減っている。 新アニメでは2018の36話や2019の5話にちょい役として登場した程度である。 店長代理/ネコ CV 橘田いずみ シンとミサキが飼っているカードキャピタルの看板ねこ。 店長と呼ばれないと言うことを聞かない。可愛い。 マーク・ホワイティング CV 阿部敦 「イメージ!イメージして!」 アイチの通う中学校の先生。外国人だが担当する教科は歴史。日本の歴史に夢中な変わり者。シンさんとは昔からの知り合い。 第3期以降は後江高校の教師に転職している。 ヴァンガードの大会にも参加している噂がある。ニンジャマスターM…一体何者なんだ…。 ヴァンガードを使って授業するという今作一のヴァンガード脳。一回そげぶされてこい。 頭がウニだが、右手は普通。エグザイルドラゴン。 チーム男前 大文字ゴウキ CV 伊藤健太郎 海賊のような風貌をしたチーム男前のリーダーにして、カードショップ「男前」の常連。 カムイとは旧知の仲であり、カムイがヴァンガードをはじめるきっかけを作った人物。 豪快で荒っぽい性格。だがシスコン。 使用クランはグランブルー。 大文字ナギサ CV 広橋涼 ゴウキの妹であり、昔からカムイに対して惜しみない愛を捧げるロリ。小学四年生。 思い込みが激しく、カムイが自分を拒絶していることを「照れ隠しの一種」と思って全く理解していない。 事あるごとにカムイに結婚を迫っているが、彼女の年齢ではまだ結婚できません。(*1) 五期では中学二年生となり、「誰だお前!?」レベルのナイスバディな美少女へ成長。 しかし猫をかぶることを覚えたこと以外は、中身は何も変わっていない。 勿論「まだ」結婚できる年齢ではない。 「(彼女の学年)では結婚はできません」というテロップは彼女のお約束。 使用クランは、カムイと同じノヴァグラップラー。 立凪家 立凪スイコ CV:寺川愛美 「あら、あなたってその程度なのかしら?」 PSYの店長(多分)。長女。 三姉妹の中でも特にミステリアスで、大人びた雰囲気の女性。 ……っていうかどうみても17に見え(ry 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪コーリン CV:三森すずこ 「ふーん、まだ頑張れるんだ…」 カードショップPSYで出会ったカードファイター。次女。 レッカ、スイコと共にアイドルグループ「ウルトラレア」として活動中。 プライドが高い性格らしく、初心者だと言うアイチと戦う時は「何でこんな奴と」と見下していた。しかし、彼のファイトを見ていくうちに評価を改め、二期にかけて段々とデレだした。 三期ではアイチと同じカードファイト部に所属してヒロインポジションとなり、四期ではアイチと同じく失踪…そしてカトルナイツと行動を共にしていた。 使用デッキは一期はロイヤルパラディン、二期はエンジェルフェザー、三期はロイヤルパラディン(宝石騎士)、四期はリンクジョーカー(星輝兵)。 立凪レッカ CV:南條愛乃 「きゅんきゅんライド!」 PSYのおそらく店員。「ウルトラレア」の三女。 うざかわいいを地で行くドリルロリ。こころちゃん言うな! 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪タクト CV:高垣彩陽 二期からの登場人物。アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキがゴールドパラディンデッキへ変わってしまう原因となった人物。 ウルトラレアのスポンサーである立凪財団の総帥で、惑星クレイの事情を良く知る謎めいた少年。 三期では侵略者ヴォイドによって、散々な目に遭う事に……。 使用クランはゴールドパラディン。 フーファイター 雀ヶ森レン CV 阿部敦 「守っちゃってごめんなさい☆」 全国大会優勝チーム・フーファイターAL4のリーダーであり、作中最強クラスのファイター。 ボーっとした見た目で子供っぽい天然キャラだが、ファイトの時はカリスマ感に溢れた雰囲気がガラリと変わる。 櫂とは昔色々あって性格がねじ曲がっていたが、今では天然キャラに。 使用クランは一期はシャドウパラディン(ブラスター)、二期はゴールドパラディン、三期以降はシャドウパラディン(撃退者)。 新城テツ CV:稲田徹 「おじさんか…」 フーファイターのサブリーダーにしてレンと櫂の友人。どうみても高校生に見えない。 愛称はテッちゃん。もしくはおじさん。 厳格だが、面倒見のいい性格であり、エミちゃんやマイちゃんなど年下の子供に好かれやすい。初対面では泣かれたけど。 その性格が災いしてか、今も昔もレンのことに関して気苦労が絶えない。 ジョーカーX?あれは別人さ。 使用クランはダークイレギュラーズ。 鳴海アサカ CV 生天目仁美 「流石ですレン様!」 レンのチームメイト。愛称はあーちゃん。 レン様LOVE、その他にはツンの一途な女の子。しかしレンを甘やかす性分にはテツも頭を痛めている。 ミサキや後に同じチームメイトになるスイコとは、ライバル関係にある。 使用クランはペイルムーン。 矢作キョウ CV:渡辺明乃 「ゲンキデシタカァー!」 元々はレンのチームメイトであったが、公式戦で櫂に敗北したことによりチームを追放される。 愛称はキョなんとかさん。レンと櫂への復讐に燃える愛すべきネタキャラ。 修行なのかは不明だが、一期後半から三期中盤までの間に仲間と共に地球を7周以上も回るという何気にすごいことしている。 使用クランはスパイクブラザーズ。 チームカエサル 光定ケンジ CV 赤羽根健二 『皇帝』の通称で親しまれているチームカエサルのリーダー。 どこか頼りない印象はあるものの、ヴァンガードに対する熱い心は誰にも負けていない爽やかな好青年。 全国大会優勝の実績もあり、その実力はレンと互角に渡り合えるほど。 ローマ皇帝に心酔している歴史ヲタな一面も。 使用クランはディメンジョンポリス(次元ロボ)。 臼井ユリ 普段はケンジや自身の弟の臼井ゲンをたじたじにさせる女傑だが、ケンジのファイターとしての姿を尊敬しており、全国大会優勝記念にケンジへペンダントを渡している。 その他の人物 六月ジュン CV 野島健児 ルール無用の裏ファイトの王。 櫂が裏ファイターを相手にファイトしていた際に櫂や三和と知り合う。 屈折した性格の持ち主だが、櫂や三和に気を遣うなど根からの悪人ではない。 チームアンノウンのキングZ? 誰ですかそれは。 使用クランは一期はダークイレギュラーズ、二期以降はディメンジョンポリス(ズィール) 惑星クレイ首脳会談 浜音ヒロ アジアサーキット編 蒼龍レオン CV:神原大地 「風が吹いた…」 二期からの登場人物。 伝説のクランを使いこなす蒼龍の民の末裔であり、蒼龍の民の復興を使命としている。 従者にジリアンとシャーリーンという双子の姉妹がいる。 何かと「風」を用いた言い回しをすることが多く、見ようによっては櫂君以上の電波+中二病。 六期では蒼龍財団を創設し、その総帥兼アクアフォースのクランマスターの座についている。 使用クランは蒼龍の民のみが扱える伝説のクラン・アクアフォース。 クリストファー・ロウ CV:矢作紗友里(二期~四期)→花倉洸幸(五期~) 二期からの登場人物。シンガポール工科大学に飛び級で所属している天才少年で、チームSITジニアスの一員。 その天才的な頭脳ゆえに皇帝を見下していたが、シンガポール工科大学に留学してきて実力を上げていく彼のことを認め、今では良きライバルとなっている。 立凪タクトの差し金によりPSYクオリアの力に目覚めるが、その力を制御できずに暴走していくが……。 六期では大学卒業後に「ジニアスコミュニケーションテクノロジー(ジーテク)」という会社を立ち上げ、その社長に就任している。 使用クランはグレートネイチャー。 VFサーキット出場チーム 宮地学園 石田ナオキ CV 奈良徹 「あんた、セーラー服は無理がねぇか?」 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 アイチとの出会いをきっかけにヴァンガードを知る。 見た目は不良だが、仲間思いの良い親友キャラ。しかし偶に致命的に空気が読めない時がある。 四期では準主人公のような立ち位置になっており、カトルナイツと最も多く接触、ファイトしている。 使用クランは三期はなるかみ(抹消者)、四期はなるかみ(喧嘩屋)、六期はなるかみ(抹消者)。 小茂井シンゴ CV 吉野祐行 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 宮地学園カードファイト部が結成される前からカードファイトをしており、アイチのこれまでの活躍を知っていた。 石田とは「ツッパリモドキ!」「刈り上げメガネ!」と呼び合う犬猿の仲だが、互いに背中を預けられるほどに信頼のおける相棒的存在。 使用クランは主にむらくもだが、時と場合によってはスパイクプラザーズやなるかみなど他のクランのデッキを使うこともある。 カトルナイツ オリビエ=ガイヤール/青き炎のガイヤール CV 濱健人 「これ以上アイチさんの眠りを妨げるな…!」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、ヨーロッパサーキットのトップファイター。 リンクジョーカー事件を解決に導いたアイチを心酔する、自称「アイチさんの意志を継ぐ者」であり、使用デッキも彼と同じ解放者である。 アイチを探し求める櫂たちの前に幾度となく立ちはだかる。 使用クランはゴールドパラディン(解放者)。 フィリップ=ネーヴ/鋼のネーヴ CV 村上裕哉 「その想い、殊の外軽いようだな」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員でその実力はガイヤールをも凌ぐ。 ナオキにジャッジメントを下すが、それでも立ち上がる彼を少しだけ認めた。 動物に好かれやすい人物。 使用クランはディメンジョンポリス(鋼闘機)。 ラティ=カーティ/幻影のラティ CV 佐藤利奈 「ぱんにゃらら~ん」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員。 ヴァンガード大会よりもドーナツを優先するほどのドーナツ好きであり、そのせいで不戦敗が多い。通称「無冠の魔女」。 その実力は、ミサキや皇帝さえもあっさり倒すほど。 使用クランはシャドウパラディン(黒魔女)。 ラウル=セラ/凍てつく氷のセラ CV 興津和幸 「人は絶望するとね、死んでしまうんだよ」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、南米サーキットのトップファイター。 カムイに対して「カトルナイツを倒せばアイチに会える」と耳打ちしたうえで力を付けて挑んでくるように進言したり、そのあとに珍しく笑ったりと、他のカトルナイツとは一線を画した言動を見せる。 使用クランはネオネクタール(銃士)。結界のイメージと全く噛み合っていない…と思いきや案の定、これは過去に他人から奪ったクランであった。 本来のクランはグランブルー。 ◇G編の登場人物 チームトライスリー 新導クロノ CV 石井マーク 「今こそ示せ、我が真に望む世界を!」 五期からの登場人物で、アイチ・櫂に代わる新たな主人公。チーム「トライスリー」の一人。 ガラの悪そうな見た目と態度ゆえに他人から恐れられているが、本当は面倒見が良く純粋な心の持ち主で、男の娘属性を持つアイチとは違った魅力を持つ主人公。 何に対しても熱くなれずに無気力な毎日を送っていたが、あるときヴァンガードのデッキを手に入れ、カードキャピタル2号店を訪れたことがきっかけに、ヴァンガードの世界に足を踏み入れる。 実は彼自身でも知らない秘密があり・・・? 使用デッキは、誰も知らない未知のクラン・ギアクロニクル。 綺場シオン cv 榎本淳弥 「ひれ伏せ、我が剣の前に!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノの同級生で名家・綺場財閥の御曹司。特技はフェンシング。 負けず嫌いであり、同じチームのクロノに対してライバル意識を持っている。しかし同時に自分の本音をさらけ出せる仲間として、強く信頼している。 使用クランはロイヤルパラディン。 安城トコハ cv 新田恵海→相羽あいな 「この程度では、安城トコハはびくともしないのよ!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノのクラスメートでしっかり者の優等生。 勝気で男勝りで江戸っ子気質な性格で、クロノとは言い争うことも多いが、仲間としてクロノのことをフォローしたりする優しい面もある。クロノとはいろんな意味で似た者同士。 有名人の兄に対してはヴァンガードファイターとして尊敬していると同時に、自身のコンプレックスにもなっている。 実はかなりの鍋奉行で、食に関してはかなりうるさい。 使用クランはネオネクタール。レギュラーキャラ初のネオネクタール使いである。 クロノの友人たち 岡崎クミ CV 佐々木未来 「私の闘魂、預けたゾイ☆」 五期からの登場人物。クロノのクラスメートでトコハの親友。 おっとりした性格で、非常にマイペース。 何かと近寄りがたいクロノに対しても最初から好意的に接しており、クロノは彼女とファイトするとミラクル負けしたことも。 ヴァンガードはクロノと同じく初心者だが、トコハといつも一緒にいるためか、メキメキと実力をつけてきている。 使用クランはオラクルシンクタンク(バトルシスター) 多度ツネト CV 加古臨王 「出ました~! クロノさんのク・ロ・ノ・ジェットドラゴン~!!」 チームトリニティ・ドラゴンのリーダーで、自称・カードキャピタル2号店のナンバー3の実力者。 クロノとは何度かクエストやファイトで競い合っており、今では仲間兼腐れ縁のライバルみたいな立場になっている。 ヴァンガードにおける有名人(主にマモル等)に憧れており、目の前にすると興奮を隠せないミーハーな性格。 使用クランはオラクルシンクタンク。 山路カル&長良ケイ チームトリニティ・ドラゴンのメンバーでツネトのことを慕っている。 いつもノートパッドをいじっている中性的な少年がカルで、大柄で動物好きな糸目の男がケイ。 チーム3人のチームワークはかなりのもの。 使用クランは、カルがディメンジョンポリス(イニグマン)、ケイがグレートネイチャー。 ヴァンガード普及協会 安城マモル CV 柳田淳一 五期からの登場人物で、トコハの兄。 ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部に在籍し、ヴァンガード普及協会から認められた「かげろうクランリーダー」の称号を持つファイター。 ヴァンガードをより多くの人に知ってもらい、ヴァンガードで人と人との繋がりができるようにと願い、ヴァンガード普及協会の活動に精を出している。 妹トコハとは昔から仲が良く、トコハのヴァンガードの腕も兄貴仕込である。 使用クランはかげろう。 大山リュウタロウ CV 置鮎龍太郎 五期からの登場人物。ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部の支部長であるノリの良いおっさん。 協会の仕事よりもファイトが大好きで、良く仕事をサボってファイトしてはマモルからよく怒られている。 しかし支部長の肩書きを持つだけにファイターとしての実力はマモルすらも上回り、「なるかみクランリーダー」の称号を持つ実力者でもある。 イベントなどでは時折、マスコットキャラの「ヴァンガ郎」の着ぐるみを着て舞台に上がることも。 使用クランはなるかみ。 ハイメ・アルカラス CV 岸尾だいすけ 「ハートにきたぁぁーーっ!!」 五期からの登場人物。ヴァンガードユーロリーグから日本へ親善試合をするために来日した凄腕のファイター。 陽気な性格で、人の心を掴み取るような直感の持ち主。 日本の観光目的でクロノと一緒に浅草を回ることになり、その縁でクロノとファイトすることになる。 使用クランはアクアフォースで、五期では一般のファイターにも普及したクランとなっている。 伊吹コウジ CV 宮野真守 「ファイトにはその人間のすべてが表れる…」 劇場版ネオンメサイアの登場人物であり、五期でも活躍する。 櫂や三和がヴァンガードを教わった相手であり、劇場版ではヴァンガードの抹殺を目論んでアイチたちと対立する。 五期では改心し、ヴァンガード普及協会本部の職員となっており、ユナイテッドサンクチュアリ支部にコーチとして出向している。 クロノとギアクロニクルのデッキになんらかの関わりを持っているようだが……。 使用クランは劇場版はリンクジョーカー(根絶者)、五期はリンクジョーカー(メサイア)。 ユナイテッドサンクチュアリ支部 神崎ユウイチロウ CV 子安武人 「弱さは罪だ!! 弱き者は去れ!!」 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の支部長。 弱者に存在する価値はないという信念の持ち主で、その理念を基にユナサン支部のファイターたちに強化プログラムを実施させている。 ユナサン支部のファイターたちにとっては「自分の追い求める強さの先にある高み」であり、教祖のような存在。しかしその一方でクロノたちからは、普及協会という立場にいながら勝利至上主義を掲げる運営方針を批判されている。 弱者の存在は許さないが、ある程度実力のある相手に対しては敬意を払っており、クロノたちが神崎に敗北した際もその実力を認めている。 中の人の熱演もあって、作中随一のキャラの濃さを誇る男。 使用クランはシャドウパラディン。 明日川タイヨウ CV 桑島法子 五期からの登場人物。クロノからヴァンガードを教わった少年。 引越しを前にして勇気を持って一歩踏み出そうと、クロノからヴァンガードを教わり、ヴァンガードを始める。 しかし引っ越し先が普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の地区であり、孤独であることに付け込まれる形でその思想に呑まれてしまう。 使用クランはゴールドパラディン。 東雲ショウマ CV 石田彰 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 見た目こそ、真面目で物腰柔らかそうな紳士的な青年だが、その実態は正論を相手に突きつけで心を折ることを好む、ねっとりとした物言いをするネチネチした男。 すべてにおいて成功を収めようとするシオンに執着し、行き着く未来が破滅であることを予言した。 後に、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員であり、綺場家失墜の件に関わっていたことが判明した。 使用クランはジェネシス。 羽島リン CV 近藤唯 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 普段は気だるそうな態度をとっているが、ファイトのときは舐めプをしながら相手を精神的に追い詰めて勝つドSな性格になる。 相手を精神的に追い詰めることを楽しんでおり、かつてそれをマモルに批判された上で負けたため、マモルに大して執着心を持っている。 使用クランはエンジェルフェザー。 リューズ一派 江西サトル CV 長谷川芳明 ヴァンガード普及協会のダークゾーン支部の支部長。 弱冠18歳で支部長の座についた実力者であり、女性人気も高いイケメン。 だがそれは表向きの顔であり、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員でもあった。 何か願いを叶えるなら、それに見合うコストが支払われることを当然と考えている。 使用クランはダークイレギュラーズ。 ラミーラビリンス 蝶野アム CV:愛美 「夢見る気まぐれバタフライ! 蝶野アムです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 幼い頃から芸能界で活躍しているため、非常にしっかり者で、芸能界に入ったばかりの相方ルーナのことを先輩として引っ張っている。 ヴァンガードも小さい頃からやっており、その実力はトライスリーのメンバーと互角に戦える程高い。 使用クランはグランブルー。 弓月ルーナ CV:工藤晴香 「月の光は私の魔法、弓月ルーナです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 アムと違って芸能活動暦が浅く、ヴァンガードも初心者。心優しい性格だが、イメージ力が強く独特な感性の持ち主。 何かと自分の中に溜め込みがちなアムのことを心配しながらも、アムとより仲良くなりたいと思って頑張っている。 使用クランはペイルムーン。 晴海高校 東海林カズマ 八期からの登場人物。クロノの同級生。 幼少の頃からファイトをしていたが、過去のトラウマよりファイトから身を引いていた。 クロノとタイヨウの強い熱意に押される形で、ファイトに復帰、共にU20に出場する。 使用クランはシャドウパラディン。 【作中用語集】 ※TCGに関する用語はこちらにて。 カードキャピタル アイチ編(1~4期)での主な舞台となるカードショップ。他のカードゲームも取り扱っているが、特に人気なのがヴァンガード。 元々はミサキの両親の店だが2人が亡くなったため、それ以来はシンが店長を務めている。 店長不在時には三和や、フーファイターのメンバーが代理で店員を務めることも。 カードキャピタル2号店 クロノ編(5期~)での主な舞台となるカードショップ。 4期ラストで1号店が手狭になったということもあり、店長が新たに開店させた。 カムイがここでアルバイトをしている。 所在地は東京都墨田区区域内のどこかに存在することが示唆されている。 カードショップPSY 駅前のビル内の一角にて、ウルトラレアの3人が経営しているカードショップだが、限られた人物にしか入店できない謎多き店。 チームQ4 1期にてカードキャピタルのショップ大会でベスト4となったアイチ、櫂、ミサキ、カムイの4人で結成されたチーム。正式なチーム名は「チーム・クァドリフォリオ」で、四つ葉のクローバーに由来する。 櫂とカムイの仲が険悪であったり、アイチがPSYクオリアに目覚めたりしたせいで、カムイや櫂が一時脱退したこともあり、結構な修羅場を潜り抜けている。 2期でも再結成されるが、このとき櫂はレンたちのチームNAL4に移籍し、Q4には参加しなかった。 フーファイター 雀ヶ森レンを総帥とする、総員数500名を擁するカードファイターによる秘密結社。 本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。 レンたちが所属するチームはトップチームである「チームフーファイターAL4(アベックス・リミテッド・フォー)」であり、他にも「チームフーファイター・ブリリアントスターズ」などの下位チームも存在する。 元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。同好会としてのフーファイターは瓦解した。 3期以降にて登場した福原高校はフーファイターが経営している高校である。 カトルナイツ 4期に登場した、行方不明のアイチを探す櫂たちメイトの前に立ちはだかるファイターたち。アイチの意志に従い、アイチを探す櫂たちを撃退する役割を担っている。 メンバー全員が海外のヴァンガードサーキットにて優勝経験を持ち(ラティは例外)、櫂たちをも遥かに凌駕するファイトの実力を持っている。 また、かつて世界がリンクジョーカーの脅威に晒されていた時期、世界各地でリバースファイターと終わりなき死闘を繰り広げており、そんな絶望的な状況の中でリンクジョーカーの侵攻を最終的にくい止めたアイチに対して親愛と敬意を表し、忠誠を誓っている。 ヴァンガード普及協会(FIVA:Federation,International,Vanguard,Asociation) 5期より明らかになった、独自のネットワークを用いてヴァンガードに関する大会・イベント・その他ファイターたちのサポートを担う機関。 現在名誉会長となっている明神リューズを始めとしたメンバーによって設立され、世界各国・各地域に支部を持つ。 本部は東京都に存在し、都内では6つに分けられ、それらの地区を惑星クレイの国家になぞられた名前の支部が存在し、各支部ごとに特色を持った運営が成されている。 各支部には「クランリーダー」と呼ばれる人間が存在し、それぞれ担当のクランを使用しているが、一般職員の使用クランは所属支部に縛られない。 独自の電子端末「ファイターズカード(略称:ファイカ)」を配布しており、このファイカを用いてクエストの管理を行うことができる他、展開してファイトテーブルになることができるといった謎の高性能端末である。 チームトライスリー 5期にて葛城カムイの提案で、クロノ・シオン・トコハの3人で結成したチーム。チーム名の由来は「挑戦する3人」より。 当初はお互い遠慮なしでモノを言い合うため、なにかと言い争いが絶えなかったが、様々な困難を乗り越えていったことで、確固たる絆で結ばれたチームとして成長していく。その結束力はチームQ4以上とも。 チームディマイズ ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の代表チームであり、トライスリーの宿敵。 ヴァンガード選手権の地区大会にてトライスリーと対戦し、シオンとトコハの弱みを突く形で勝利し、2人にトラウマを植えつけた。 後にユナサン支部スペシャルマッチでトライスリーと再戦し、成長したトライスリーに完膚なきまでに叩きのめされてしまった。 後江中学 アイチが当初通っていた中学。1~2期では森川と井崎も在籍しており、3期以降はカムイたちも進学する。 宮地学園 小・中・高の一環教育を行っている進学校。勉強第一の進学校であるため、ヴァンガードのヴァの字も知らない生徒が大半だった。 当初はエミとマイが初等部、ミサキが高等部に在籍していた。 3期になって高等部にアイチ・石田・シンゴ、中等部にエミとマイが進学し、さらにウルトラレアのコーリンとレッカがそれぞれ高等部と中等部に編入してくる。 後江高校 櫂と三和が在籍する高校で後に森川と井崎も進学し、顧問にマーク先生を迎えて「ヴァンガード部」を結成する。 惑星クレイ 「カードファイト!! ヴァンガード」というカードゲーム上での物語の舞台となる、地球に良く似た惑星。 神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界で、 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。その国家の中でも細かくいくつかの集団(クラン)に分かれている。 地球でのヴァンガードファイターたちの戦いは、この惑星で起きている戦乱の代理戦争という側面を持っている。 PSYクオリア カードやユニットたちの声が聞こえるという謎の力。 その力に目覚めた者は勝利へのイメージをつかみ易くなり、 ファイターとして強力になるが、同時に傲慢な性格に変貌する場合が多い。 虚無(ヴォイド) 惑星クレイ、そして地球へと侵攻しようとする邪悪なる意思。 第2期で初めて存在を明かされ、第3期ではクレイ由来ではない独自のクラン「リンクジョーカー」を率いて大規模な侵略を開始する。 ディペンドカード 奇跡のカードとも呼ばれる特殊なカード。 通常はただ白いだけのカード(うっすらと模様が書いてある)だが、所有者のイメージ力と関連した力「ストライドフォース」によって、惑星クレイ側からユニットが召喚されカードに現臨する。 作中で12枚存在し、G3期開始時点でリューズが7枚、クロノが4枚所持、残り1枚自体はリューズが所持しているが未発現。いずれもギアクロニクルの十二支を模したユニット達「十二支刻獣」である。 ストライドフォース 端的に言えば、ファイターのイメージ力の中に含まれるもの。 明神リューズはこれを各ファイトシステムにより抽出し一点に集めることで、ディペンドカードの実体化を行っていた。神崎ユウイチロウも同様の手段で実体化を試みたが成功しなかった。 一方で、新導クロノは莫大なストライドフォースを持ち、システムの補助なしでディペンドカードを呼んでいたが、任意にそれを行使できるものではない。 この力の発覚前から、クロノのイメージ力はごく稀に現実に干渉していた。 カード カードショップでパックを開けて新カードをゲットする等、割とリアル。 作中のデッキもそれぞれのクラン(属性)の特徴を生かした構築やプレイングをしてくれるので、上級者から初心者まで、なかなか見応えのある内容である。 さらに初心者がよく起こすミスも作中のキャラ達が実際にミスをして学んでいくので細かいルールで気付かされる場面も多いだろう。 とりあえず森川君みたいにグレード3をデッキに大量投入しても強いデッキにはなりません! あと、大体はイメージしろ 割と理屈主義かつ、低年齢層向けのためか、前世や異世界や未来を巻き込んだ戦いや、 ましてやライディングデュエルなどの超現象はないと思われていたが… 【ラジオ】 子供向けではない。過去の過ちを懺悔して、いず様にクズと連呼してもらうというMの人用コーナーが作られた。 そしてもう一方のラジオ番組では、つっくんと拓ちゃんが絶賛暴走中。 【漫画版】 ケロケロエースで漫画版が連載されており、後に2018年版のベースにもなった。 著者は遊戯王Rの伊藤彰。 アイチ『ライド!ブラスター・ブレードで修正・補正!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スタッフは闇落ちさせるのが好きだよな -- 名無しさん (2013-07-05 02 33 26) 三期は微妙… -- 名無しさん (2013-07-22 23 49 27) ラジオは恋の相談さえ無ければ面白い -- 名無し (2013-08-03 23 46 32) ストーリー展開は遊戯王とかに比べると地味かもしれないけど、キャラの濃さでは勝るとも劣らない気がする -- 名無しさん (2013-09-29 19 08 32) 今週のバディファイトにて謎ミルキィ以上にヴァンガキャラが出てきて吹いたww -- (2014-01-25 08 34 52) 新シリーズまさかのアイチ行方不明&櫂くん主人公てw -- 名無しさん (2014-02-28 09 28 00) 主人公交代か?上手くいくと良いが… -- 名無しさん (2014-03-05 20 46 31) 行方不明、みんなの記憶から消える・・・。デジャヴ(笑) -- ランタン (2014-03-13 01 48 28) 負けたら、業火で焼かれる罰ゲーム…。正直、四期になって、ようやくカードゲームアニメらしくなったなと思った俺は病気。 -- 名無しさん (2014-04-18 12 26 24) もうインフレ過ぎてついていけない -- 名無しさん (2014-05-23 11 12 32) 今週のあれは...なんというか、流石に「公式でやりすぎて某國崎みたいな事にはするなよ...」と言いたくなった -- 名無しさん (2014-06-25 05 28 05) どうして異性に目が向かないのだろうか -- 名無しさん (2014-06-25 07 20 12) コーリンがシェリー・ルブランに見えてきた… -- 名無しさん (2014-06-25 07 40 56) 2期以降新展開出すのに四苦八苦してるのはわかるけど、なんでここまでアイチ中心のストーリーにこだわるんだろうか。素直に石田メインにシフトチェンジさせておけばもっと幅広い展開が望めただろうに -- 名無しさん (2014-07-24 00 19 07) 視聴率ガタ落ちだろうしなぁ4期。主人公チーム負け過ぎ ワンパターン 振り出しに戻りすぎ -- 名無しさん (2014-07-24 00 58 58) ↑正直三期時点で大概ry -- 名無しさん (2014-07-24 01 03 22) 確かに一度負け→何かしら特訓(新たな決意)→しかし負ける もう何がしたいのやら -- 名無しさん (2014-07-24 01 06 04) 3期辺りで主役変えて遊戯王GXみたいにアイチ達は伝説級の存在ってすれば良いのにキャラ増やすのにキャラ減らしたりしないから主役と同じチームでない皆は平等に出番減らされてるよね -- 名無しさん (2014-07-24 01 34 04) 2期以降、1期の頃の魅力をことごとく殺してる。あの頃は主人公サイド大正義じゃ無いからこそ勝つのか負けるのかわからないハラハラ感があったし、負けてもしっかり話が進んでくれた。アイチの挫折を乗り越えた成長譚的な側面も楽しめた。今じゃ展開が単調な上にキャラ続投させすぎて視聴者に大体の実力が把握されてるせいで誰が勝つのか見え見え。しかも負けたら仕切り直しで話が進まない。アイチの成長譚どころか登場キャラの大半が口を開けばアイチマンセーで主人公として伸びしろがほぼ無し -- 名無しさん (2014-07-24 02 29 16) ↑もう主人公ナオキで良いよ…そう思うとまだ楽しめる -- 名無しさん (2014-07-24 02 37 08) 映画版の時間軸マジでどこなんだ…ネーヴとガイヤールがいる、探索者をアイチが握ってるってことは四期より後?だとしたら映画自体がすさまじいネタバレになるけど… -- 名無しさん (2014-08-17 02 44 29) 二期の時にグダッて上手くいかなかった部分が未だに影響してるよなこれ・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 08 46 58) ↑×2 4期後の世界というパラレルワールドの可能性が微レ存? -- 名無し (2014-08-17 14 35 45) 4期も同じメンバーで続くと流石に飽きるよね…。新シリーズでメンバー総入れ替えくらいじゃないとちょっとすっきりしないよね。しかし、今日の放送でかつてのラスボス共が揃ったのはちょっと痺れたw -- 名無しさん (2014-08-17 14 48 07) ラスボス三人に中ボス1人ツッパリもどき1人とかwww -- 名無しさん (2014-08-17 17 50 55) ↑三和ミサキカムイ「解せぬ」 -- 名無し (2014-08-17 17 51 47) gdgd展開なのは否めないが、セラには「最初からゲスなやつだった」ということにしてほしいと少し期待している。レン様や風さんみたいに「実はいい人だけど闇堕ちしていました」なんていうのは、もうおなか一杯だからね。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 07 34) 重要キャラであるはずのタクトの設定が二期と三期でブレまくってるから話の筋が良く分からなかった 身体使われただけの地球人なのか=エイゼルさんなのかクレイの意志的な何かなのか… -- 名無しさん (2014-09-29 01 06 38) ↑あとPSYクオリアの設定も三期以降は、あまり活かされてない…。 -- 名無しさん (2014-09-29 02 00 16) そういや10月下旬で新シリーズに切り替えるらしい。よほど不評だったのかなLM編…。とりあえず新主人公の髪型に遊戯王の影響がもろに感じられた。 -- 名無しさん (2014-10-05 17 47 06) ↑その新シリーズでもカムイは新主人公とかなり絡みそうだしミサキやシンさんもバリバリ出そうだし櫂とアイチも出るの決まってるしであまりにも新シリーズなのにキャラ紹介が旧キャラ頼みな紹介の仕方なのがな -- 名無しさん (2014-10-05 18 11 10) もうやめたら?だらだら長く続けてもしょうがないし、ラスボスを悪堕ちさせんのもう飽きたから。いい加減に新しいタイプのを作れよ。んで、主人公変えろ。アイチや櫂に比べて、主人公っぽい奴は他にもいる。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 27 38) ↑3映画前提のクールな感じだったし、映画公開したから終わるのは必然。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 30 45) ↑そうだったのか。それでは、新シリーズでまき直しが図れるといいが。とりあえず主人公は変わったわけだし…。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 03 12) ぶっちゃけアイチって主人公として、どう思った?色々とファンからヒロイン扱いやら、アイなんとかさんと扱われている時があったけど、真面目な意見を聞いてみたい。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 59 20) リンクジョーカー「ちっ、あーはいはいアニメで都合の悪いのは全部俺のせいですよねー」 -- 名無しさん (2014-10-19 10 33 42) つーかタクトのタの字も見えなかったのに、なぜウルトラレアはまだアイドル活動していたのか...(デュオで活動してたスイコレッカもそうだけど)ウルトラレアって地球での活動に必要だからタクトが集めただけで、タクト消滅したら元々の家族や居場所に戻る(という設定)じゃなかったのか -- 名無しさん (2014-10-19 11 09 02) コーリン…アイチの為カード部一番早く入り一度治った悪堕ちを自らしたのに最終的に記憶消去でアイチのアウトオブ眼中…カード部ですらなくなってしまった -- 名無しさん (2014-10-19 11 31 37) 1期見終わった感想「この展開はスゴイ!流石GXの監督だな!」 4期見終わった感想「この展開は酷い。まぁGXの監督だったしな…」 -- 名無しさん (2014-10-26 01 01 13) 新主人公で新シリーズがやっと開始されたわけだが、まぁ悪くない展開だったかな?今後、うまいこと盛り上がってくれればいいが -- 名無しさん (2014-10-26 10 35 04) ようやくソリッドビジョンシステム的なの出来たか! 気のせいだった… -- 名無しさん (2014-10-26 11 31 56) 番組表のキャスト欄を見る限り、まだ見たこともない新キャラがたくさんいたし、新キャラを推して行く方針っぽいかな?( -- 名無しさん (2014-10-29 23 19 23) ナレーションがマダオ、G4カードの声が聖帝様と端役がむだにすげえwww-- 名無しさん (2014-10-29 23 28 01) 仮にもTCGアニメなんだからパワー表記はあった方がいい気がするんだがなぁ -- 名無しさん (2014-11-06 17 53 24) まぁ露骨な販促よりはきちんとキャラの内面掘り下げたりするほうがいいとは思うが、まさかwixoss風になるとはおもわなんだ -- 名無しさん (2014-11-10 00 50 42) あの手法、バトスピで一回失敗してるのにな -- 名無しさん (2014-12-04 21 29 29) でもストーリーとしては面白い。これからってことになるのかな…。 -- 名無しさん (2014-12-04 21 38 46) 来週からパワー表記がつくそうな。1クール区切りついたらやる予定だったのかもしれん。 -- 名無しさん (2015-01-29 01 06 17) Gに入ってから間違いなくレギオンメイト編よりは面白いんだけど、2期~4期までの出来がアレすぎたのがネック。「新章入ってキャラ一新するならもういいや。」って感じで不満を感じながらもキャラへの愛着で見続けてくれた人たちが視聴をやめる良いきっかけになっちゃった感じ。とはいってもあれ以上アイチで引っ張るのは完全に無理があったけど -- 名無しさん (2015-06-11 22 14 31) 『G』は(おい、ファイトしろよ)って突っ込まれることもあったが、ストーリーの出来は前よりぐんと良くなってるよなあ。ヴァンガードを土台とした青春ドラマという感じ。T3のメンバーのやり取りは癒される。現在、解散の危機になりそうだが。 -- 名無しさん (2015-06-11 22 40 42) シャドパラ使いがGに来たらしいね。何かユニットの設定見てると今のレンさまより強い可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 02 02 37) 四期だけはマジで糞。劣等生さえまだ面白いと思った俺でも援護不可。 -- 名無しさん (2016-02-03 12 08 14) ネットイナゴにたかられてCVチェンジか... -- 名無しさん (2016-10-03 00 55 39) トコハが凄いヒロインしてる。そして成長がすばらしい -- 名無しさん (2016-11-13 12 51 47) ミルキィやRoseliaがエンディングを担当してる貴重な昼アニメ -- 名無しさん (2018-03-06 17 42 48) パラレル扱いだけど新田新右衛門編でシンさんとマーク先生が同級生と…そしてメインヒロインは新導さんとこの叔母さん……まあ、パラレル扱いだけどね!じゃないとグレード5まで出てるのにグレード3でイキってた森川君がただの馬鹿になる… -- 名無しさん (2019-11-10 05 38 01) 何回か仕切り直ししてるから完全に同一世界観ってわけじゃないけど1期から同じキャラで同じ題材のアニメを殆ど休まずに10年間やり続けてるんだよな。話題性こそ当時に比べれば減ってしまったけどなかなか凄いことでは -- 名無しさん (2020-06-27 12 14 54) 名前 コメント
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登録日: 2012/10/01(月) 00 54 09 更新日:2024/05/11 Sat 21 58 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 VFサーキット出場チーム カードファイト!!ヴァンガード チーム ネタキャラ 一覧項目 個性派集団 噛ませ 豪華声優陣 アニメカードファイト!!ヴァンガードは現在VFサーキット編。 そこには世界各国から集まったネタキャラ、もとい、様々なカードファイターが登場した。 この項目ではメインとはいかないまでも、かなりの個性を持ったチームの数々を紹介する。 【シンガポールステージ】 ◆チーム忍◆ 記念すべきサーキット初戦の相手。 世界中の大会に疾風のように現れては優勝を攫う忍者ファイターズ。 ……リーダー以外忍クラン使ってないけど。 ジャック 声.浜田賢二 リーダー。 アイチに世界レベルを教えようとするが敗北。 ぶっちゃけファイトの腕よりも、謎回転の上手さの方が世界クラス。 クランはむらくも。 リザード 声.保志総一朗 チーム男前を差し置いてグランブルーの販促を担当。 クランはグランブルー。 クランク 声.小島幸子 カムイの手を見透かすようなことを言っていたが特にそんなことはなかった。 クランはネオネクタール。 ◆チームディビナシオン◆ ファイトに占いを混ぜて戦う胡散臭いチーム。 占い師らしく、クランは全員オラクルシンクタンク。 クリスタル 声.間島淳司 リーダー。 優勢ではあったが、クリスタルが割れて占いが出来なくなり敗北。 ホロスコープ 声.子安武人 テラ子安。 ミサキさんを勝手な占いでナンパするナルシスト。 ゼイチク 声.山口勝平 にゃーが口癖。 ジャッジキル確定の仕掛けをテーブルに施し、カムイを翻弄する。 しかし占いの腕はダメダメ。 【ソウルステージ】 ◆チームセブンシーズ◆ 海賊コスプレのチーム。クランは全員グランブルー。 キジカ 声.皆川純子 リーダー。 『前列リアガードもドライブチェック可』というルールの元ファイトしたが、スタンドトリガーを利用したアイチの猛攻に敗北。 ラジック 声.佐藤雄大 『攻撃.防御側ともにターンは30秒以内』というルールだったが、対戦者が記憶力抜群のミサキさんと相手が悪かった。 ゲラック 声.中嶋ヒロ 『攻撃対象が見えない』というルールの元ファイトしたが、最終的に位置を把握されて敗北。 【香港ステージ】 ◆チームラウ◆ どうみても兄弟には見えない『~じゃ』が口癖の兄弟チーム。 使用クランはたちかぜ。 ケネス・ラウ 声.西田雅一 長男のリーダー。 ファイトしてないのにやたらいい事を言って去っていった。 ……カードゲームアニメで長男が働かないのはどこも同じか。 テレネス・ラウ 声.白熊寛嗣 巨漢の次男。豪快な性格。使う軸はラプトル軸。 フェリックス・ラウ 声.水野麻里絵 小柄な三男。 テレネスとは息のあったコンビネーションを見せる。 ◆チームバトルウィーヅ◆ 自分達を『THE・草』と称し、踏まれても立ち上がる根性で戦うことを信条とするショタチーム。 使用クランはネオネクタール。 同じ植物の名前なのに、クランにネオネクタールを採用しないQ4に憤っていた。 カラス・エンドウ 声.大浦冬華 多分リーダー。 別のカードアニメでお星様になった人とは何の関係もない。 スズメ・エンドウ 声.相田さやか 草みたいに爆発した髪をしている。 雑草についてやたら熱く語っていた。 ウズラ・エンドウ ファイトには参加せず。雑草についての熱弁に号泣していた。 追記・修正はVFサーキットに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三期でリバース化して再登場しないかな。ちょうど櫂トシキという病原菌が海外に出かけてるし。 -- 名無しさん (2013-09-07 22 58 37) ↑ホロスコープが『当然!クリティカルゥ!』顔芸を疲労しそうだな… -- 名無しさん (2013-09-14 12 48 48) ディビナシオンのゼイチク、語尾に「にゃー」でCVが山口勝平さんって・・・「遊戯王GX」の大徳寺じゃないかwww -- 名無しさん (2013-11-15 21 24 12) クランク、クリスタル、ホロスコープの中の人はその後別キャラで出てきたね。ホロスコープに至ってはG1期ラスボス。 -- 名無しさん (2016-06-05 14 43 24) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード ブシロードより発売中のイメージカードゲーム。 また、その促販漫画・アニメ。 ルールはイメージで勝った方の勝ち、という極めてシンプルなものである。 仮にも遊戯王チャットなのに流行っている事については、気にしてはいけない。 ブースター第1弾のライバルであろう、遊戯王新パックの「GENERATION FORCE」が取るに足らないようなパックだった事も手伝い、大量にファイターがチャットに生まれた。 ルールがシンプルのため、ヴァンガードファイトをチャットで行う事が出来る。 先攻・後攻をおみくじで決めるという独特のスタイルが存在するらしい。 ルールを知らない人にとってはいい迷惑である。 資金ゲーである以上に運ゲである。 そのため、トライアルでも勝とうと思えばある程度構築されたデッキに勝つ事ができる。 漫画版、そしてキャラデザの原案は「遊戯王R」の作者である伊藤彰先生。通称伊藤君。 そのため、一部のキャラは「遊戯王R」に登場しても違和感がないような顔である。 また、主人公の先導アイチ君が無駄にヒロインっぽいことで有名。 言動を見ていると、腐女子でなくともそう勘繰りたくなる。 だが、全ては視聴者の無駄なイメージの結果かもしれない。 イメージできたか? これがヴァンガードだ!
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登録日:2012/02/21(火) 23 36 02 更新日:2023/04/17 Mon 17 33 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー ズー ターじゃない ネオネクタール メガコロニー ヴァンガード 動物 国家 実は悪役? 惑星クレイ 昆虫 植物 田舎 緑 自然 世界最高峰の高知能生物が 豊穣な自然と共に生きる 緑の大地 ズーとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの東方面に位置し、現在3つのクランを保有する。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が緑色。 所属クランは第5弾現在で「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」の3つ。 クランによってバラバラだが、ワービーストやインセクト、バイオロイドといった人間以外の動物、植物をモチーフとしたユニットが多く存在し、ヒューマンはほとんど存在しない。 自然を元にしているからか当然ながら緑が基本であり、ネオネクタールには見ていると目に優しい可愛いユニット、逆にメガコロニーにはトラウマに残るような気持ち悪いユニットが多い。 グレートネイチャーは癒されたり笑いが込み上げるシュールなユニットばかり。 クランの特性が「スタンド封じ」「一時的なパワーアップ」「ヒット時のスペリオルコール」と、国家全体として特徴にまとまりが無い。 しかしこれは「虫の厄介さ」「動物の一生」「植物の成長」と、それぞれのクランのモチーフとなった生物を能力で表しているため。 またどのクランも比較的安価と言う利点がある。 所属クラン一覧 メガコロニー 昆虫を主とした犯罪結社のクラン。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは「攻撃ィ!↑」こと岸田オサムや、チームSPYダーが使用。 「インセクト」が主な種族…というかそれしかいない。 特撮の悪役といった風貌のユニットが多数所属し、ダーク・ゾーンとはまた違う「悪」のクラン。 クランの特徴は「スタンド封じ」 攻撃力、防御力共に優秀。 レストしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。 しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。 相手を撹乱するトリッキーな動きが出来る反面、スタンド封じを除けば非常に素直でバランスのよい性能を持つ正統派クラン。 正直ロイヤルパラディンよりも真っ直ぐ。 値段も安くかげろうと並ぶ初心者向けクラン。 比較的優遇されており、ズー出身のクランではメインクランに勝るとも劣らない実力がある。 前述の通り非常に気持ち悪い見た目のユニットばかりで、女の子には紹介出来ない。 しかし、妖艶なる幹部 レディ・バタフライやパラライズ・マドンナ、メガコロニー戦闘員など、普通に可愛かったりするものや、ギラファやマスタービートルなど惚れる位かっこいいユニットも多い為、コアなファンは多い。 フレーバーテキストの秀逸さは余りにも有名。 代表的なカード 武神怪人 マスタービートル 「ギラファ」シリーズ 「マシニング」シリーズ グレートネイチャー 高い知能を持つ動物を主とした総合大学のクラン。 惑星クレイにおける、世界最高の知性集団。つまり天才集団。 初登場は「竜魂乱舞」 「ワービースト」や「ハイビースト」といった動物ユニットの集まり クランの特徴は「一時的なパワーアップ」 ユニット全体のパワーは普通 そのターンの終わりに退却させなければならないが、ユニットのパワーを大幅に上げるのが得意。 しかし現在出ているユニットの上昇値はどれも「4000」。 ヴァンガードは「5000」毎に要求シールド値が変わるため、闇雲にパワーアップさせてもデメリットにしかならない。 狙うユニットと強化させるユニットのパワーを計算し、それでいてパワーアップさせる事によりメリットが増えるのか、退却させてもすぐ補充可能か…などを考えなければならない中級者向けクラン。 見た目が歯茎丸出しのゴリラだったり、どや顔してるネズミだったり誰得なのか不明なのも不人気の一つか。 ブースターパック『獣王爆進』にて強化が確定し、単クラン構築が可能となった。更にケモナー向きの可愛いユニットも増え、イラスト面も大分改善された。 ちなみに、初のグレード4ユニットが出たクランである。 まあ今は使えないが 代表的なカード 科学者 モンキー・ルー(ゴリラ) 真理の守護者 ロックス(ゾウ) 学園の狩人 レオパルド(豹) 武装教官 バイソン(牛) ネオネクタール 植物や農作物、穀物及びそれに伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 初登場は「双剣覚醒」 アニメでは先導エミの友人飛田マイが使用する。 「バイオロイド」や「ドリアード」など植物に関連する種族が中心。 クランの特徴は「ヒット時のスペリオルコール」 全体的にパワーは若干低めだが、デッキから次々とユニットをコールし連鎖的にユニットを増やす、展開力の高いクラン。 レストした状態でコールされる事が多いが、それをサポートするようにスタンドさせる能力をもつユニットもいる。 ヒットするかどうかが相手に依存するのを防ぐため、ヒットをサポートするユニットもいる。 エスペシャル・インターセプトやペルソナブラスト、手札交換にドラゴニック・エクスキューショナーの類似ユニットなど、各クランにある基本能力をほぼ全て保有しており、ヴァンガードの基本が学べる。 ズーでは一番ユニットの見た目がマシであり、美人なモロ見え女性ユニットからパイナップル、守護竜に従う美男美女軍団まで、ネタには事欠かない。 代表的なカード メイデン・オブ・トレイリングローズ ヘイヨー・パイナッポー 「アルボロス・ドラゴン」シリーズ 「銃士」シリーズ 余談だが、ユニット設定やフレイバーテキストから、シャドウパラディンを有するユナイテッド・サンクチュアリや下手をすればダーク・ゾーン以上に闇が深い国家と思われる。 イラストは自然がテーマな国家だけあり牧歌的なものが多いのだが、世界の食料供給のシェアを牛耳る企業があり、国家規模の事件を何度も起こしてきた犯罪結社まで存在するのだから、その闇は相当であろう。 守護竜はその真逆で他者の救済のため世界を巡り、魔法を行使する慈愛の精神溢れる竜であるのにどうしてこうなった。 まあそいつもファイトでは3ライン21000余裕のえげつないチートドラゴンなのだが ???「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 (2) DVD発売日:7月17日 人気アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の第3期シリーズ第2巻。 生徒会にカードファイト部を正式な部として認めてもらうために、 どうしてもミサキに入部してほしいアイチ。 何度もアタックするが彼女は首を縦に振らず…。 第5話から第8話を収録。 2011年放送開始。続編にアジアサーキット編が、劇場版に~ネオンメサイアがある。 http //www.tv-aichi.co.jp/cf-vanguard/ 監督 辻初樹 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 浦畑達彦 カードファイト構成 中村聡 キャラクターデザイン とみながまり デザインワークス 森木靖泰(~33話)、宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一 関崎高明、阿部純子、鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご(この列34話~) デザイン監修 小松真綾 美術監督 明石聖子 色彩設計 磯貝深雪 撮影監督 白尾仁志(~15話)、蒲原有子(16話~) 編集 大竹弥生 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 中野徹 録音調整 内田直継 音響効果 小山恭正 録音 宮本賢人 音楽 根岸貴幸 文芸担当 宮澤浩介 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント、スタジオさきまくら(34話~) 脚本 浦畑達彦 大久保智康 山田健一 江夏由結 砂山蔵澄 絵コンテ 辻初樹 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 伊藤秀樹 東海林真一 尼野浩正 博多正寿 鈴木吉男 又野弘道 玉田博 小林一三 演出 鈴木吉男 山崎友正 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 北川正人 高橋準一 小寺倫代 徳本善信 金子篤二 又野弘道 黒田幸生 池田重隆 作画監督 とみながまり 服部憲知 飯飼一幸 大谷房代 宍戸久美子 斎藤佑 高橋和徳 勝谷遥 濱口頌平 池内直子 Shin hyung woo 志賀道憲 糸島雅彦 関崎高明 大塚八愛 木村光雅 池田志乃 つなきあき 佐藤道夫 柳瀬雄之 Kim Gi nam 古谷梨絵 桂正三 大貫希 村山公輔 をがわいちろを 山崎展義 山本道隆 山口保則 松下純子 浦中利浩 臼田美夫 小山知洋 ■関連タイトル DVD カードファイト!!ヴァンガード【1】 『立ち上がれ!僕らのヴァンガード』旅ヴァン~北海道編~ カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! スタンドアップ!ザ・ソング!! ラジオCD「立ち上がれ!僕らのヴァンガード」Vol.1 3DS カードファイト!!ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 永久同梱特典 アニメ仕様プロモーションカード3枚 同梱 ねんどろいど 先導アイチ ねんどろいど 櫂トシキ コミック版 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード 1 カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I 4コマ Quily/みにヴぁん 1 カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット
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ここに書かれているデッキレシピは管理人が所有しているカードのみで構成されているデッキとなります。 参考程度でご覧ください。 基本構成はグレード0を17枚(トリガーユニットを16枚とファーストヴァンガードを1枚)、グレード1を15枚、グレード2を10枚、グレード3を8枚を目安で作っていますが 一部グレード構成比が異なるものもあります。 ちなみに全画面の方がデッキは見やすいです(・∀・) ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク シャドウパラディン アマテラス軸(多分) ファントム・ブラスター・オーバーロード軸 かげろう たちかぜ ぬばたま むらくも ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸 暴君デスレックス軸 ノヴァグラップラー ディメンションポリス メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール グランブルー バミューダ△ ダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ ペイルムーン 魔界公爵アモン軸
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需要はないかもしれないし、あるかもしれない 最近やっと初心者認定されました(΄◉◞౪◟◉‵) 管理人の記録用雑記 ヴァンガ雑記最終更新 7/13 11/25 調整用対戦相手の構築New! 07/12 獣王環境公認 05/26 【メモ用】オラクル +しゅしゅしゅになる前の時代 01/15 公認大会2 01/07 公認大会 所持デッキ&軽めの解説 規制後 サクヤ軸オラクルシンクタンク2013規制 最終更新 12/12 規制前 ココサクヤ軸オラクルシンクタンク弐式 最終更新 8/19 ツクヨミ軸オラクルシンクタンク 最終更新 7/28 サクヤ軸オラクルシンクタンク 最終更新 9/08 騎士王軸ロイヤルパラディン参式 最終更新 7/21 騎士王マジェスティ軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 7/13 バロミマジェスティ軸ロイヤルパラディン 最終更新 8/13 騎士王軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 4/25 絶対にダブルG3しないデッキ 最終更新 10/13 ネオネクタール 最終更新 7/13 ヴァンガード考察系記事 09/10 最近回したデッキをバッサリ切り捨てる記事New! なにかあれば↓にコメントどうぞッ! 名前